北海道の日々。 | KIMAGURE Blog

北海道の日々。

ハヴケイスケです。

北海道ツアー全日程終了致しました。
北海道各地ご来場の皆様、ありがとうございました。

ものすごーく久しぶりにブログを書いてみようと思います。
なんだか書き留めておきたくなりました。

今のうちに伝えておくけど、
8日間の北海道ツアーのまとめ。なので長いよー。







■10月11日〜10月12日早朝。

早朝6時に新潟駅に着いて、
路線バスで新潟港へ。



万代口のバスターミナルで
「末広橋というバス停で降りたい」と係の人に告げると
「このバスに乗ってください」と案内されたバスに乗り込み、
バスはすぐに出発。
3kmほどバスが走り進んだくらいに
道のりに違和感を感じた僕は運転手さんに
「このバスって末広橋に行きますよね?」と問いかけてみると。
「末広橋?このバスは行かないねー」と一言。。
さっきの新潟駅の案内は何だったのだろう??

僕はすぐバスを降りて、
新潟駅まで戻るバスに乗らないといけないけど、
なんだか悔しかったので、
20分ほど新潟駅のほうまで歩き戻り続け、



駅まで行かずともようやくフェリーまで行けそうな道のりを発見。

近くにあったバス停の案内図には、
何本かバスのルートが書いてある中に「末広橋」の文字が。

念には念を。ということで、
ひとりバスを待つ女性がいたので、
「このバス停って末広橋に停まるバスって来ますかね?」と訪ねてみると
「ちょっとわからないですねー」と女性もまったくわからなそうだったので、
とりあえずそのまま次に来たバスに乗り込む。
そこで運転手さんに問いかけて目的地のルートの確認も済んだ。
これで大丈夫。

しかし、一番恐ろしかったのが
先ほど話しかけたひとりバスを待っていた女性も「末広橋」で降りたのだ。。
あなた末広橋、知ってるじゃん。。
摩訶不思議な女性でした。とさ。

新潟に着いてからファンタジーが続く。


ようやく辿り着いた港。



新潟港から小樽港まで。移動時間は約18時間。
新日本海フェリーで船上LIVEを
皮切りに始まったこの北海道ツアー。



船上の中でまず最初のドラマ。
時化が最高潮でグラグラと横に揺れる船上LIVEは酔いもせずに無事に終了して、
そんな中で話しかけてくれたメガネをかけたひょろっと背の高い彼。

北海道にLIVEに向かうという彼は、
埼玉県在住のギタリスト武蔵くんというミュージシャン。

武蔵くんのBlog
http://ameblo.jp/musashiofficial/entry-12084088654.html?frm_src=thumb_module

なんだか面白そうな彼の話半ばで
会場の機材も撤収しなければいけなかったので、
愛煙家の僕としての合流場所は船内の喫煙所になった。

そこで2人で一服でもしながら、しっぽりお酒を嗜んで、
北へ向かおう。と想像してたのだけど、
喫煙所には船上LIVEを聴いてくれてた運送会社の方々も偶然いて、
話かけていただき、ワイワイと話が思った以上に弾み出し、
気付けば、お酒を運送会社の方々にたくさんご馳走になりながら宴会が始まった。

宴にはやっぱり、歌。ミュージック。ということで、
僕も武蔵くんもそれぞれギターを弾いたり、歌ったり、みんなで大合唱したり。
しまいには、武蔵くんが僕の楽曲のギター伴奏してくれたり。
本当に陽気な良き出会い。名前も知らないHAPPYな運送会社のみんな。
仲良くなるきっかけをくれた最高に気持ち良い方々でした。

12日の早朝5時に小樽港に着いて、
入り口で再びバッタリ武蔵くん。
コレも何かと縁ということで朝ごはんを一緒に食べに鱗友朝市へ。
新鮮な魚はもちろん美味しかったけど、
「あんたたちいっぱい食べなさい。 」と笑ってご飯のおかわりをよそってくれた
おばちゃんの温かい気持ちが心に残る。

彼のLIVEは数日後というコトもあって、
「今夜、LIVE聴きに行きます!」と約束してくれて、
武蔵くんとは駅前でお別れ。

その後、国道5号線で「札幌」と描いたスケッチブックを掲げてヒッチハイク。



外はまだ朝の6時30分。気温は12 ℃。
なかなか寒い環境の中、30分くらい粘ったが車通りがまだ少ない。
そんな中、見知らぬ優しい小樽のお兄さんが臨港線という道のほうが
札幌方面の車が通るということを教えてくれて臨港線に移動。



臨港線に向かってると小樽運河が見えた。
朝焼けの小樽運河はなんだか贅沢でとても幻想的な光景。

そこから粘って粘って、
朝6時30分に始めたヒッチハイクは約3時間続けた末に
ようやく乗せてくれた人が。

札幌で自動車工場を営む斎藤さんという方。
見た目の印象以上に旅が好きな方で、
ヨーロッパへ行った時の話なんかも聞かせていただき
とても楽しいドライブになりました。



彼の会社まで乗せていただき、
美味しいコーヒーもごちそうになり、CDまで買っていただいて、
本当に素敵な男性に巡り会えて、3時間のヒッチハイクの寒さもぶっ飛びました。

そして、夜は札幌CaffeineでLIVE。
北海道ツアーの幕開けです。
この会場で茨城県のシンガーソングライター谷井大介さんと合流。
2年前の長野県ツアー振りに再会。

今回、谷井さんと常に一緒に
北海道ツアー回らせていただきました。

初日のアンコールは、
フェリーで出逢ったギタリストの武蔵くんを思いつきで
ステージに呼び出しセッションLIVE。
歌ったのは、フェリーで2人でセッションした僕の楽曲「深呼吸」。
彼のプレイはステージに立つことでよりキラキラしたサウンドで
僕も感化され、その日しか奏でられない尊い演奏となりました。


■10月13日
オフ。
北海道の親友たちと近況報告。

昼間は男ふたりで銭湯行きつつ10kmくらい散歩。
途中、雨ザーザー。



夜は子供と大人で音楽セッション。

いつも時間を作ってくれてありがとね。


■10月14日
早朝から帯広へ。
今回のツアーを組んでいただいた倉田さんの車で
谷井さんと一緒に午前中に札幌を出発して、
途中、幾度か寄り道しながら
かなりの旅行気分で帯広へ向かう。
占冠(しむかっぷ)あたりで突然現れた虹が印象的。
本当に7色くらいあったんじゃないか?と思うくらいの大きな七色めいた虹。

そして、人生初めての帯広到着。
豚丼。というモノを初めて食しました。
まだまだ旅行気分です。お腹ギュウギュウ。



そして、会場へ。
帯広のイベントは3年ほど前に札幌で一度お会いしてる
シンガーソングライターさざなみしおんさんの企画LIVE。

この日は長い時間いただいたので、
最後のアンコールも含め、たくさんの曲を歌わせていただきました。
帯広で活動しているバンドの方とも出逢い、
次の帯広LIVEがもし実現したら、恐らくバンドでのLIVEが実現するかも。
それはそれは楽しみ過ぎます。

帯広のコト、もっと知りたい。
そう思えた帯広LIVE。
そして、そのまま夜中に帯広から札幌へ移動。
札幌に到着したのはもはや朝方でした。
運転の倉田さん。お疲れ様でした。
日帰り往復400kmの道のりでした。


■10月15日
この日は太陽を浴びながら
午前中から3kmほどひとり歩いて、
コインランドリーへ。
こういう時間もすごく好き。

この日は、
札幌にあるショッピングモール、
サッポロファクトリーへ。
久しぶりのファクトリー。
約10階建てくらいまである40m吹き抜けの天井は
いつ歌っても爽快でこの場所ならではのセットリスト。



この日は最終日まで同行するサトウヒロコちゃんと神田直樹さんとも合流。

1年振りや2年振りに会場に会いに来てくれた人に感謝。


■10月16日
イベントの前日入りの為、
朝、函館へ向かう。
途中で寄った喜茂別の晴れた青空と羊蹄山が印象的。
夕方に着いた函館。



夜には初めて函館山にも登らせていただき、
滑り台のような八幡坂。




八幡坂で谷井さんのカメラの腕に驚愕し、
フォトジェニックになった気分。
谷井さんが撮ってくれた写真は後日、
アー写としてUpしますー。

この日は函館の街を少しだけ知ることが出来ました。

■10月17日
この日は札幌から親友家族が函館まで来てくれて
五稜郭公園で子供と紅葉遊び。



愛くるしい子供と大好きな夫婦ふたりにいっぱいパワーをもらって、
最終日の野外イベント「ON THE STREET」の前夜祭。
会場は、函館おれかるかふぇ。
パワーストーンが並ぶ会場で歌う。

初めての函館LIVE。
打ち上げは、たこ焼き大会。



焼くのが楽し過ぎて、たこ焼きHighに陥りました。
函館のまえだゆりなちゃんは海外にすごく興味があるみたいで、
少し自分が海外で経験したお話もさせてもらいました。

この夜、
常に一緒の谷井大介さんや
ファクトリーLIVEであまり話せなかった
サトウヒロコちゃんと神田直樹さんと
ツアー初日振りのcocostretchのふたりと
ゆっくりしっかりと話をさせてもらい、
気持ちの距離がだんだんと縮まった気がした。

とても有意義でふざけ混じりの愛のある時間でした。


■10月18日
早朝から朝市へ。
僕、谷井さん、ヒロコちゃんと3人で
イカ釣りを体験しました。



新鮮なオレンジ色した肝や
半透明なイカの味に驚愕しつつ、



朝に飲む味噌汁の美味しさにホッとして会場入り。



北海道ツアー最終日。
函館グリーンプラザで野外LIVE。
おもいっきり晴れました。
お昼時は半袖で過ごすくらいの陽気な天気模様。

僭越ながらイベントの最後を務めさせていただきました。

トップバッターは室蘭から畑中祥平。
オープニングとエンディングアクトが室蘭というコトに
函館から室蘭への帰り道、畑中くんとふたりでハッとしました。
畑中くん乗せてくれてありがとう。
日々成長する彼の勢いのあるパフォーマンスは
トップにふさわしい良きステージでした。

谷井大介さんともこの日がラスト。
彼と共に過ごした数日間はとても有意義で笑いの絶えない旅になりました。
最終日は彼の歌。そして愛に溺れそうになりました。

そして、今回のツアーで初めてお会いしたサトウヒロコちゃん。
なんだか自然体な彼女の温かくて明るい心で
僕の中ではいつの間にか今回のツアーのムードメーカーになっていました。
そんな彼女にとても感謝してます。

たくさんのやさしい心たちをいただきながら歌った最終日。

僕の中でこのツアーを物語るピンッときた楽曲を歌わせてもらいました。
そのまま空の中に歌が飛んでいってしまいそうな感覚におそわれました。
このメンバー達と出逢えて本当によかった。

アンコールはパーカッショニストの神田直樹さんとセッションLIVEさせていただき、
鳥肌モノの贅沢な耳で音をモニタリングして歌わせていただきました。

フィナーレ、共演者の方々に無茶振りさせてしまいました。
みなさん、Ride onしてくれてありがとう。

最後にツアーを組んでくれた倉田さんにお礼申し上げます。
色々ありましたが、すべて思い出し笑い出来る良き北海道ツアーでした。



さて、東京に帰ります。
ご精読ありがとうございました。

xoxo byebye.
photo by havekeisuke
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